自動車保険

自動車保険の見積もりはインターネットや電話などですっかり身近になりました。見積もりを取れば保険料はわかりますが、どのように計算されているのか、疑問に感じたことはありませんか? 保険料の仕組と、保険会社が注目する契約者のポイントを解説します。

自動車保険

以前の自動車保険は、車の排気量や運転する人の年齢を考慮する程度で、どこで誰が契約してもほとんど同一の保険 料でした。しかし、1996年の金融自由化により、保険業界でも自由化が始まりました。そこで生まれたのが「リスク細分型自動車保険」です。免許証カラー や性別、居住地、車の車種などから、お客様のリスクをより細かに分類し、お客様ひとりひとりにあった保険料を提供できるようになりました。アメリカンホー ムでは、「年齢」「お住まいの地域」「使用目的」「免許証の色」「車種」「ノンフリート等級」「性別」などの基準からリスクを細分化し、保険料を算出しま す。これらのリスクによって、保険料が変わります。

(※)アメリカンホームの「リスク細分型自動車保険」の場合(アメリカンホーム保険公式サイトより引用、2014年1月1日現在)

車両保険は自分の車の損害分をカバーしてくれる保険です。補償範囲は交通事故のほか、盗難、いたずら、台風や津波などの自然災害もOKです。車両保険の種 類はオールマイティタイプと、エコノミータイプの2つ。気になる保険料ですがオールマイティタイプはちょっぴり高く、エコノミータイプはそれなり、となっ ています。愛車のグレードや年式によって車両保険の種類を選びましょう!

大きな地震の発生時、車への損害が大きくなることが想定されます。しかし通常の車両保険では、台風や洪水は補償されても、地震は補償されません。
ところが一部の保険会社には「地震・噴火・津波危険「車両損害」担保特約」という特約が存在します。代理店型の大手損保などに取扱が限られますが、この特約を付ければ地震でも安心です。ただ保険料は上がってしまいますが、希望される方は代理店にお問い合わせを。

交通事故の被害者救済を目的とした自賠責保険ですが、「自賠責保険の補償範囲」(右表)にあるように、補償されるのは人間のみ。建物、相手の車、自分の車、電車やバスなどの交通機関を壊してしまっても、保険金は1円も支払われず全て自己負担となります。なお、人への補償は最高で3900万円(要介護の重度後遺障害時)、死亡時3000万円となります。

しかし、以下の表にまとめたように事故によっては高額な賠償金額になることも珍しくありません。また、自分のケガも一切補償されません。このような背景から、自賠責保険に加え、任意の自動車保険の必要性がクローズアップされているのです。

 

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